おたより

先週入学した孫たちが、毎日山のようなおたよりをもらってくる。大切な内容も宣伝もある。二人の孫が同時に新一年生なので、二つの学校のおたよりをつい、比較して見ちゃう。

 

初めての子である長男の娘が通う学校は、マンモス校、1年生も5クラスある。おたよりはどちらかというと、上級者?向き・・上にお子さんのいる方は、「こういうことよね」とわかるが、わがお嫁さんは、よくわからないを連発している。

 

二番目の子を送り出している娘のところは、丁寧で分かり易い。それでも、上の子の時は、娘は「どういうこと」とイライラしていた。

 

最近思う、伝えるのは 難しい  相手の目線に立たないと 独りよがりになるよなと